いつもユルユル更新のpopokiにお付き合い、
ありがとうございます💗
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          (୧୨•͈ᴗ•͈)

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生地といつまでもにらめっこしてても仕方ないので、
ひとまず裁断しないことには始まりませぬ。



とは言っても、
余分に生地は無いので裁断に失敗したら身も蓋もない…
そんなときは、困ったときの母上✨



popokiママンは、和裁をやってた人なのです。
子供の時のpopoki  着物は、ママンが…
ではなく(笑)、
祖母が作ってたことが多かったかな。(♡´艸`)w


popokiママンは、たぶん若いときの自分自身の着物しか作ってないかも(*´・д・)?
子育てしながら、子供の着物なんて作るの大変ですもんね。
浴衣くらいは作ってくれたのかしら?
浴衣もおばあちゃんだったような気がする(笑)


ミシンでダダダっと作れるワンピースとかは時々作ってくれてました。たぶん…(うるおぼえ)


それはさておき、
popokiは、
だいたい週2ペースくらいで実家に行きます。
コロナ禍でもpopokiママンの通院付き添いの関係で💦
(院内には入りません)
実家の中でもマスクを付けてる事に不満がられますが、そこは気持ちだけでもソーシャルディスタンス(・_・)🤚|✋(・_・)


なので、実家に生地とネットで見付けた型紙を持参して
こういうのをこむちゃんに作りたいのです!と相談。


popokiの今回1番どうしたらいいのか悩んでたのは裁断の仕方。
ニンゲン(特に大人)に合わせた着物なら反物の幅が決まってるので、
変な裁断なんてする事がない訳で…
端処理をどうするかまで決められなかったけれど、
とりあえず裁断の方向性だけ決まりました!


こんなかんじ。
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うまくいくかなぁ〜
謎ばかりの羽織作り…


母上の和裁の引き出しから、
和裁用の糸も提供してくれて(どうしようか迷ってた)
柄に合うものと黒い糸を探してきてくれました。
糸だけ立派になっちゃう(笑)

もう1つ作っておきたいパーツがあるので、
母上に相談できない時におうちでチクチク作っておこう。


\ぼくにかくれて!こそこそなんかしてる!/
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( ・ิω・ิ)< かっこよくなる(筈)のアイテムだよ✨



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