いつもユルユル更新のpopokiにお付き合い、
ありがとうございます💗
ᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤஐ/
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的な… というか、ペット保険のお話。
[文字多め]
7歳定年退職説?!
人年齢にしたって、
24+(猫年齢−2歳)×4
=44歳!
まだ働き盛りじゃない?!(笑)
保険会社によって本当にマチマチで
加入制限年齢は7歳だったり
10歳だったり
11歳だったり…
シニア用ペット保険を出してる会社もあるけれど、ほんのひとにぎり。
一応こむぎは、
うちの子になった日からペット保険に加入してました。
ブリーダーさんおすすめのやつを勢いで(笑)
でも、ブリーダー経由やショップ経由特典?特約?みたいな保証パーセンテージが80%だったか90%だったかのやつで、
普通に加入すると最大70%保証しかなかったからよかったのかなーとは思ってます。
ただ、年々値上がりする中で
5歳6歳と立て続けにグンッと値上がりをしてしまって、結構な痛手を感じ始めてました。
それと先天性や遺伝性の病気に対応してなかった事。
6歳まで(今も)病気1つしたことのない親孝行息子なもんだから、
嬉しい限りだけど、保険を使った事なんて無い訳で、保証内容の物足りなさの上、激高な保険支払額になってしまってました。
そんな訳で
保険の見直しっていうのを去年から検討してました。
本当は去年のうちに出来たら良かったけれど、更新のお知らせ(次年度の金額が分かる)から変更退会期限までの間に一社に絞るには時間が足りませんでした(꒦ິ⌓꒦ີ)
そして、今年!
7歳の更新までに決めるぞ!
と、
4〜5社から資料請求をしました。
我が家の場合のポイントは、
①スコティッシュであるこむちゃんが遺伝性疾患の発症をしたとしたら…
②これから青年期シニア期を過ごすに当たって歯科医療適用なもの
③保証パーセンテージの豊富さと、免責金が、取られないもの
④通院でも支払われる
⑤保証されない病気の種類
資料請求の段階では①が絶対でした。
遺伝性疾患、遺伝子疾患の治療にノータッチの所はとても多く、良くて発症した年だけとか、発症してから1年とか2年とか。
それでも、あるだけマシかなと思いました。
それと③の免責金っていうのが、私には実際病気になった時にネックな問題にしか見えなくて…
その分、病気しなければ毎年の保険支払いは抑えられるけれど、それってこむちゃんの為になる気がしなかったのです。
結果的にあれだけ絶対視してた①は、そこまで重要じゃなくなり、
②③④⑤が叶えられる中で良心的な金額の保険を…と絞ったら選びやすくなりました。
①が重要視しなくなった訳は、
7歳児検診に行った時のこと。
フードの相談と、
これからの年齢を過ごす為の健康相談を先生にした事で、
改めて、7歳まで発症してない先天性や遺伝性の病気を危惧する必要は極めて低いとのお言葉を聞けたからです。
[だいたい発症する子は3歳までに発症するといわれてはいます]
そんな訳で、
某ペット保険会社から
某P保険に乗り換えました。(あやふやw)
因みに今までの継続すると、
7歳から年払いで59,020円!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)ᵎᵎᵎ
乗り換えた保険の今年の支払いは29,930円✨
こんなに何社も
パンフレットだけじゃわからない“重要事項説明書”の冊子まで隅々まで見るなんて、
ニンゲンの保険でもしたことないので、popoki家的には満足な乗り換えです。←ニンゲンの保険はFPさんにおまかせがち。
実際は、使ってみない事には分からない部分もあると思うし、
実際使ってる方々の各会社ごとのレビューも見比べたりもしましたが、
結局のところは未来のみぞ知る?!
ただ、乗り換えできる年齢が限られていることを思うと、これが最初で最後の乗り換えになると思うので、賭けのような部分もちょびっとあったりなかったり…
まぁ、病気も怪我もしないに越したことはないですけどね。
こむぎもニンゲンも。
\“ほけん”っておいしいの?/
\チキンあじのほけん?/
\チキンもらえないなんてきいてない!!/
( ・ิω・ิ)< 今日、チキンに関する話なんて1つもしてないよ…
チキンを美味しく食べ続けられる体でいる為に元気でいてね。
\いまほしい!いまチキンほしい!/
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( ・ิω・ิ)< ある意味そうかな?(笑)